魔剣使い
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No.73
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しだいに愛液が滲み出し、滑りがよくなってくる。 それにともなって、膣壁の感触が良い具合になってきた。 突き入れるたびうねりながら奥へと絞り込み、引くたびにぴったりと吸い付いてくる。 「うくっ…うぁんっ…」 声に甘いあえぎが混じる。 見れば、白い肌には血の色が上ってきていた。 腰を引くと、求めるように娘の腰も揺れる。 彼は腰の動きを早めた。肉の打ち合う音と水音が激しく入り混じる。 「ひぁっ、んっんっンッ……あんっ、ああんっ!」 意識のない、くぐもったあえぎが、急に鮮明になった。 彼は顔を上げた。
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