気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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「食べ物を粗末にするとは、君達は一体どんな教育を…」 グチャッ! 後ろを向き説教を始める男性だったが、飛んできたのは謝罪の言葉ではなく白い生卵だった。 「チッ、外したか!」直後、悔しがる女の声がした。 ちなみに、これを投げたのはカスミであった。もちろん彼女は男性に向かって投げたわけではない。狙いはあくまでモルティラニアであった事は間違いない。
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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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