汚辱の姫騎士アルジェ
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アルジェはバナナを手にするが口には運ばない ポーラが皿を用意するとその上にまたぎしゃがむ。 そしてバナナをゆっくりと挿入する。 あらかじめローションを塗っていたのですんなり入る。 バナナが半分入ったところで止める。 そして膣にギュッと力を入れると、半分にきれて片方が皿に落ちる。 膣に入った方も手を使わず息んで落とす。 「素晴しいですわ、姫様はしっかりバナナきりをマスターされましたね」 「こんな猥褻なことで褒められてもうれしくがありません」 口ではうれしくなさそうだが、顔は得意げな表情してふんぞり返るアルジェを見てクロエは内心大笑いであった。 (バナナきりは娼婦のが余興で行う芸だと知ったらどんな顔をするかしら) 「では姫様、次は習字ですわ。この筆を中に入れてこの紙のご自身のお名前をお書きください」 「習字ぐらい簡単ですわ、見てみなさい」 アルジェは筆を性器に挿入し床に置いた紙に自身の名を書いていく。 (滑稽ですわ、少し煽っただけで娼婦と同じことするのですもの)
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