催眠王国
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No.71
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「ああっ…の、ノエルっ…そ、そのようなっ、あぁっ…ダメぇっ…そんなぁっ…んんっ…ふふ、ノエルったら…そんなに淫乱な子になってしまったのね?…お姉様は悲しいわ…でも、貴女が望むなら…その快楽を受け入れてみたいの…♪悪いお姉様に…貴方のチンポでお仕置きして?ノエルぅ…」 魔眼の力は基本的に絶大だ、たとえそれは神による祝福を受けた騎士団長としても耐えられるものではない。 端正なリコッタの表情はいやらしくゆがみ、口端からは唾液を垂らし…下品な表情でそうつぶやき、リコッタは俺に屈服した…完全なる勝利だ、リコッタは足を開き、自ら尻肉を突き出すようにして腰を動かしながら俺を誘い…粘液にまみれたマンコを指先でくぱぁ…と押し広げていく。 「ありがとうお姉様、ごめんね、こんなに下品な格好をさせてしまって…」 「いいのよ?ノエル…さぁ…あぁっ…んあぁっ!!…ぎぃっ!??!!」 謝りながらも俺はリコッタの引き締まった尻肉をなで回した後に、ゆっくりとおマンコを押し広げるように亀頭を押し込んでいく。
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