エアザッツ
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「シルヴィアさん、可愛いよっ!」 フィリップは両手を伸ばし、着衣のまま彼女の巨乳を手にした。彼の手に収まりきらない立派な巨乳を、シルヴィアの動きに合わせてむにゅむにゅと揉む。 「気落ちいいっ!シルヴィアさんが欲しいです!」 「欲しいですっ!フィリップ君が欲しいですっ!」 激しく求めあう二人を、アメシストもイレーネも半ば飲まれたようになって見ていた。 「シルヴィアがあんなに乱れるなんて……」 「あの娘も、フィリップ君の魅力に取りつかれたのね…」 イレーネは驚き、アメシストはさっきのセックスの余韻の中、優しく見守っていた。
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