催眠王国
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だから初めてのセックスだけに授乳座位や騎乗位をしようと思ってるのは見て取れた。 だが、俺は意地悪にもリコッタで試したい体位があった。 「お姉様・・・ノエルは・・・」 俺がその考えをリコッタの耳元で囁くと、彼女の顔は真っ赤になった。 「いけませんっ!、そんなはしたない事を男の子がするなんてっ!!」 ああ、こう言う反応になるんだと感心しながら次の事を考えていた。 実は俺がリコッタに求めた体位は・・・ 後背位であった。 どうやら、男が攻める体位はこの世界でははしたない事らしい。 女としても自分の快楽を優先して男をリードできないのはセックスのマナーとしてありえないらしい。 それは何となく分かっていたし、リコッタの反応も予想できた。 だからこそ、だからこそだ・・・ みんなの目の前でリコッタをバックから犯し、俺のものだとマーキングしたいと思ったのだ。 俺は魔眼の力を強めながらリコッタに言う。 「お姉様に・・・ノエルの全てを・・・捧げたいのです・・・」
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