赤い水晶のペンダント
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No.70
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┗ヘルマスター
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「うまい!?」 肉は思っていたよりも柔らかく、淡白な味付けであった。 しいて言えば鶏肉に似てるきがする。 美穂は夢中になって食べ始めた。 「フー、もうお腹いっぱい」 簡単な塩コショウだけの味付けだったが、野外で肉を焼くなんてキャンプみたいで楽しく、美穂は大満足だった。 モニカは残った肉を大きな葉っぱで包み、美穂に手渡した。 「はい、これはさっきのお詫び。あとでパンにでも挟んで食べるといいよ」
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赤い水晶のペンダント
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