邪論と花びら
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少年は女船長の身体を意のままに玩び、その反応を楽しんでいた。女船長の秘部は、少年の小さな性器を貪るように吸い付き、絡み付いた。 「ククク、こんなに感じてるなんてよ。お前はただの淫らな穴だな」 少年は冷たく言い放つと、女船長の反応などお構いなしに更に腰を動かし始めた。グチョグチョと卑猥な水音が部屋に響き渡る。女船長の秘部は少年を受け入れるごとに収縮し、その度に少年は愉悦に浸った。 「ふん…」 少年は女船長の身体から性器を抜くと、冷めた眼差しを向けた。もはや助からないであろう女船長の秘部はまだ少年を忘れられず、ヒクヒクと脈打っていたが、少年の興味はすでに失せていた。 「飽きた。どうせもうコイツも死ぬだろう」
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