ガルシーダの闇
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
のたうつ女体は全身に施された刺青に凌辱されているような、奇怪に眺めを作り出していた。 触れられ拘束されている肌に手形が浮かび上がり、や黒い線が虫のように這いずりまわる。 「生娘のくせに、敏感だな」 ナタリーに強烈な快感が脳髄を直撃した。 下着の中に忍び込み、恥丘の淡いかげりの下にある牝真珠を舐めまわし出した。 たっぷり時間をかけて火照らされたところで、クリトリスをなぶられ、絶頂させられた。 絶頂は一度で許してもらえなかった。 全身を舐められながら、まだ男を知らない膣内や不浄の排泄器官の肛門の奥まで弄られた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
ガルシーダの闇
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説