巨乳王女たちと新婚生活
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すると女の子が4人僕たちの部屋に入ってきた。 どの子も僕と同い年くらいか少し上で、メイド姿だった。 (かわいい娘たちだな。どの娘もDカップかEカップだよな。) 「失礼します。お召替えを。」 そのまま僕は抗う間もなく服を脱がされた。 パンツに至るまですべてだ。 「わあ・・・」 部屋の女性全員が僕を見て感嘆してる。 性格には僕の股間を見てだ。すごく恥ずかしい。 勃起していないとはいえ、僕のペニスはかなり大きい。 「へえ〜。これは楽しみね。」 いつの間にか僕の前に来たサーシャさんが僕のペニスを握ると、やわらかく擦る。 むくむくと僕のペニスが大きくなり、長さ20cmになった。 「こっちも立派ね。召喚してよかったわ。」 勃起したペニスを擦りながら、同時に大きな玉も握られてやわやわと揉まれた。 気持ち良さと恥ずかしさで僕の頭の中はいっぱいだった。
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