催眠王国
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しゅ〜こ、しゅ〜こ、と、俺の股間にゆったりとした快感が灯る。 女王が左手で俺を抱きつつ、右手で俺の20cmある勃起チ○ポをやさしくしごいているのだ。 「あなたはここはお父様に似たわね。将来が楽しみだわ。」 俺は女王の胸の中で、優しいその言葉を聞いた。
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