5大聖龍とその女達
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「ではアレス、再度確認するが、今のお前の発言に嘘偽りはないな?」 「ああ、無い」 「我を昇天できれば力を授ける、できなければお前は死、それでもいいんだな?」 「何度も言わせんな! いいっつてんだろ!」 女はそうかと納得した表情になると、左手を横に向けた。 すると少し離れた所に光が一点に集まり、それが光り出すと、なんとも高級そうなベッドが出現したのだ。 「お前にとって生涯最後のセックスになるかもしれんからな、これはサービスだ。さぁ、ついて来い!」 (この女、言いたい事言いやがって、絶対イカせてやる!)
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