エアザッツ
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気持ちよいと同時に、さっきの言葉に照れくさくなってちょっと俯くフィリップ。 それもシルヴィアにとっては彼が可愛くて素敵に思えた。 フィリップも、さらに興奮してしまい巨根に力がみなぎる。 「ああん、フィリップ君のが、私の中でっ!」 「シルヴィアさんがあんな事言うからっ!!」 互いにさらに興奮した声を上げ、シルヴィアは腰を振り続ける。 好いてくれる女性と繋がる悦び、好いてくれる女性のぬくもり。その暖かい幸せに、フィリップは満たされていく心地だった。
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