異界のミノケンタウロスとヤリマンの旅
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客が来ないのでぼんやりとケルプについて考えてみる。 「弓を扱うのにあんな覆面をして邪魔にならないのだろうか…?」 弦が馬の覆面に接触しそうなのが気になった。まずあり得ない装備だ。 やけにリアルな覆面が妙に引っ掛かり、グランはそれとなくケルプに関心を向ける。
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