マッスル・ウィッチ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.69
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
それはアイルの以前の股間の様子に近かった。 マリーからも聞いていたが、呪いの毒気が問題ないレベルになると、ほぼ元のように戻ると言う話だ。 当然ながら呪いに合う前のアイルの股間は、ソニアも頻繁とは言わないがそれなりに目にはしていた。 小さく皮被りの股間は年齢以上に幼い印象だったが、ただし今のアイルの股間は以前のような白い皮には包まれているものの、サイズは相変わらず巨大で彼の腕ぐらいの太さで、反り返った竿の長さは臍を軽く越えていた。 そして、完全に皮被りだった先端も剥け、薄紫の亀頭が飛び出していたのだ。 その大きさは今まで見た中でも最大級のビッグサイズ・・・ 先ほどまでの禍々しい赤黒い魔根とサイズだけは変わっていない印象だ。 そのアイルがゆっくりとソニアを見る。 荒い息遣いに血走った瞳・・・ 可愛らしいと言われるアイルだが、それは欲情しきったオスの顔だった。 そう、マリーはこうも言っていた・・・ 呪いが浄化されても、アイルの性欲は全く衰えないと・・・
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
マッスル・ウィッチ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説