エアザッツ
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シルヴィアとも繋がることができて、フィリップはとても幸せな気持ちだった。 (アメシストさんやシルヴィアさんみたいな美人がこうして求めてくれるなんて) その気持ちがこぼれ出て、幸せな笑みがこぼれるフィリップ。 「可愛いですよ。フィリップ君」 「可愛いって、僕は男ですよ」 「だって、君みたいな素敵な男の子は、女からすれば可愛いんですよ」 と言って、シルヴィアはさらに彼のほっぺにキスをし、腰を動かし続ける。
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