マッスル・ウィッチ
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No.68
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
彼女も幼い内から軍事訓練を受け、野営・行軍訓練では男女分けもない天幕や水浴びもしばしば。 ある程度性的にオープンな環境で見慣れ(見られ慣れ)させる事で、余計な間違いを無くしモラル向上につとめようという意図である。 故に未経験のソニアとて裸や性器そのものにはそれなりの免疫があったが、ここまで特異な状況に気後れするのも無理はあるまい。 膣内を溢れ返させた大量の精液で、自らが押し出される様に、アイルの呪われた逸物が飛び出した。 異様、いや先程までと比べて少し様子が違う、とソニアが目を見張った。 「ん・・・?」 野蛮人か妖魔の類かと見紛う巨根がすぼまり、毒々しい色彩が抜けて見えた。 それは丁寧に織られた絹布がごとき真白な包皮から、慎ましく薄紫の艶やかな果実を飛び出させた、何か。
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