赤い水晶のペンダント
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No.68
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┗ソックスザウルス
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モニカは虫が美穂の唇に入ると口を開き、人工呼吸の様に美穂の口全体を覆った 完全に呼吸を止められた美穂は苦しみから口をを開く そこにモニカの舌が虫を押し込んだ 「ごあぁぁぁ!!」 口を離したモニカは素早く美穂口を手で押さえる。後ろに回り込み、暴れる美穂を抱きしめ押さえる 「ほぉ〜らぁ〜、観念して食べちゃいなよ。にしても、すごい力だね」 なおも暴れて吐き出そうとする美穂 しかし、モニカがそれをさせない ゴクン 飲むつもりは無かったのに、弾みで飲み込んでしまった 口の中で暖まったグネグネと蠢く物が喉を降りていく 美穂の動きが止まり、戒めの様な抱擁が解れると、その場に倒れ込んだ
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