FANTASYC PSY
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「・・・・・・・・・っ、」 涙をポロポロこぼしながら震えるメアリーの姿が、そこにはあった。 それを見た邦人はとっさにメアリーの元に駆け寄ろうとして・・・やめた。 自分で襲っておいて被害者を励まそうなど、怖いもの知らずもはなはだしい。 世間知らずを通り越してただのバカだ。 どちらも動くことができず、再び重い沈黙がその場を包む。 2度目の沈黙を破ったのはメアリーだった。
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