おてんば姫、ファニーの冒険
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No.68
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老婆が力を込め始めると、水晶玉はみるみるうちに暗黒に染まっていった。 全てが暗黒になった瞬間、小さな輝きが灯った。 「暗黒の中の小さな光、それがお前さんの運命じゃよ」 「小さな光?それがわたしなの」 「そうじゃ、それ以上はこの老いぼれにはわからん。じゃは道はきっと開けるはずじゃ」
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