マッスル・ウィッチ
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あとは当人同士の気持ちの問題だが、ネリースもまさかアイルの巨根がここまで破壊的だとは思いもしなかったのだ。 それにしても凄いのはマリーだ。 このアイルの無尽蔵な精力を抜ききってケロッとしていたのだ。 マッスルウイッチとは只の筋力馬鹿では無いとは思っていたが、今更に規格外であると思い知らされたのだ。 「ああっ、はあぁっ、いいっ、ネリースいいよぉっ!」 「うひぃっ!、あはぁっ!、ひっ!、ひぃっ!、ひぃぃっっ!!」 経験豊富な人妻がアイルの勢いだけの突きに翻弄されて泣きながら喘ぐ。 処女のソニアはその様子を見ながら顔を引きつらせる。 主君であるアイルに身を捧げれるのは光栄な事だ。 その覚悟はある・・・と思っていた。 だが、ユリアやネリースの様子を見て、処女故の恐怖感で顔を引きつらせていたのだ。
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