催眠王国
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No.67
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「あんっ…ぁぁっ…そ、そんな事を…言わないでっ…余計に恥ずかしいからっ…」 ちゅぱちゅぱと音を立てて、首筋からゆっくり舌を這わせてなめ回し、肩甲骨から乳房の谷間へ…丹念に汗をなめとるようにしながら、俺はそのまま乳房に手をふれた。 「ひゃあああっ!ぁぁっ…な、何?これぇっっ…」 見た目に似合わず生娘のように声を上げるリコッタだが、これはこれでとても可愛らしい、言うなれば俺好みだ。 「お姉様は感じやすいんですね?…大丈夫、たっぷり解してあげますから…たくさんたくさん、あえいでくださいね?」 「そ、そんなぁっ…ひゃうぅっ!」 びくびくと身体を震わせ涙目で年上の騎士団長…しかも実の姉が悶えていると言う光景はそうそう目に出来るものではない。 俺はより丹念に乳首から乳房全体をなめ回しつつ胸を揉みほぐすが、その内に顔を隠してこらえ気味に喘いでいたリコッタの反応は変わり、ついには俺を抱きしめながら、自ら乳房に押しつけるようになっていった。
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