幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.668
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──数分後── 「よっこらしょっと」 馬頭鬼は意識の無い圭吾と運転手を、とりあえず厨房の食材の貯蔵庫の中へと放り込んだ。 そして倒れている運転手の服をまさぐる。 「おっ、あったあった」 そう言って運転手の服のポケットから取り出したのは車のキー。 「街出るには、やっぱ車があった方がいいからな。ありがとよ」 意識の無い2人に二ヤケ顔で礼を言い、貯蔵庫のドアを閉めるのであった。
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