エアザッツ
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神官服を着たままで自分と繋がっているシルヴィアの、陶酔した幸せそうな顔を、フィリップは内心驚きつつ眺めていた。 (痛っ…) 何かを思い出しかけたような気がして、一瞬頭痛が走る。 ほとんど表情に出さなかったのだが、イレーネだけは気づいていた。 フィリップは、彼の巨根を受け入れて幸せそうにしているシルヴィアの様子を見ていると、嫌な気はしなかった。いや、どこか嬉しかったのだ。 「私が…動いて差し上げますね」 「シルヴィアさん…」 フィリップは軽く頷いた。
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