マッスル・ウィッチ
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裸のネリースといつも通りの格好のソニア。 豊満な美熟女のネリースと引き締まりながらも女らしい身体のソニア。 ネリースがまずアイルに抱きつき、豊満な乳塊を彼の顔に押し付けながら言う。 「若様、今度はわたくしがお相手しますわ」 「ああぁ・・・」 アイルの赤黒く巨大な男根はまだ女を求め、ネリースを勢い良く押し倒す。 そして待ちきれずにそのまま挿入する。 「はうぁ・・・凄いよぉ・・・」 「ひぃっ!!」 予想以上だった。 入れられただけで軽く達してしまった。 ネリースはアイルの凶悪なモノを膣内で感じながら、夫に心の中で詫びた。 これは間違いなく女殺しだ。 アイルとのこの交わりを終えた頃には、きっとネリースは腰を抜かして立てないだろう。 それだけではない・・・ 間違いなく身も心もアイルのメスと化すだろう。 夫との婚姻は貴族同士の利害であるが、長年連れ添って夫とは愛情はあった。 だが、このアイルの男根はその関係すら壊し、ネリースを彼のメスに変えてしまうだろう。 勿論、アイルがネリースを夫から奪い愛人にする事は咎められる事など無く、むしろこの国では武勇伝の扱いだ。
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