催眠王国
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No.66
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「そ、そんなお世辞を言って姉をからかうものではありません…の、ノエルこそ…その、かわいらしくてずっと…私は貴方に恋焦がれていたのに…」 消え入りそうに呟きながらもリコッタは手で隠していた自らの肉体を俺の眼前に晒す…本人はお世辞だと思っているようだがそんな事はない…アンヌを抱いた俺からすれば、姉であるリコッタを抱くことは母娘丼をするのと同じことだ、それにしても親子揃って俺好みと言わざるを得ない見た目をしている。 アンヌから受け継いだのだろう、むっちりとした肉体はある程度引き締まり、アンヌの場合は三人も子を産んだためか垂れていた乳房も重力に逆らうように、身体全体が瑞々しく、アンヌの身体のような抱き心地の良い柔らかさよりも、ハリを重視した肌は体を重ね合わせるととても気持ちいいだろうと推測できる。 「お姉様…綺麗ですよ、自分を恥じないでください…こんなに美しい身体をされているんですから?」 ソフィアによって服を脱がされ、全裸になった俺はリコッタと見つめ合いながら、そのまま首筋にキスをした。
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