グラディエイター
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No.66
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しかも、精を受けた母のその時ばかりは大きかった甘い喘ぎが、少年のプライドに火を点けていた。 母や姉に体格ではまだ敵わなくとも、ジョアンも男の子なのである。 「こなくそっ!!」 叫びながら、何時も以上に乳を力を入れて掴むのは、思春期らしい苛立ちに溢れていた。 目の前のイグネシアンを憂さ晴らしとばかりに喉に手をかけ、強引に喉輪ですくい上げる。 グゴゴゴゴッ… グラディエイターとそう変わらぬ重量のイグネシアンが、2頭共に4号機の喉輪に後ろ足立ちになる。
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