エアザッツ
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彼の巨根を包み込もうと、シルヴィアの割れ目が貪欲に締め付ける。 腰を下ろしきる前に、先端が何かに突き当たった。だがシルヴィアはそのまま腰を沈めたので、巨根がそれを押し上げる形になった。 「ああんっ、これが、フィリップ君……」 欲情に火照った顔で、シルヴィアが一種の陶酔した声をあげた。 自分の中で、存在を主張する巨根を感じ、シルヴィアは愛し気に自分のお腹を撫でている。
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