マッスル・ウィッチ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.65
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ユリアって本当に素敵な締め付けだよね。すごく気持ちいいよっ。」 「もう…だめぇ…若様ぁ…」 アイルの太いペニスが突き刺さったまま横たわり、つらそうに、だがどこか幸せそうにユリアの唇からそんなつぶやきが漏れていた。 騎乗位で4発、さらに正常位で2発、その後で今度は後背位で5発貫かれ、蜜壺からはだくだくと精液を漏らしていて。 最初はご奉仕のつもりで上に跨っていたのだが、今のユリアは想う主人に身も心も捧げつくし、(Hな意味で)完全に屈服させられたのであった。 するとそこで、部屋の扉が開く。 「若様、そのくらいになさってください。」 入ってきたのはネリースとソニアだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
マッスル・ウィッチ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説