大陸魔戦記
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「そんなこと、貴方に言われなくても分かってましてよ」 「へいへい」 分かってないだろ、とは言わない当たり、バラッティもシャンティの扱い方に慣れている。そんな二人に、一匹の蝙蝠が舞い降りる。 「お」 バラッティが右手を上げると、蝙蝠はその腕にぶら下がる。 「どうする? 皇太子サマに送っといた使い魔、帰ってきたんだけど」 「そんなものは、帰ってきてませんよ」
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