幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.65
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ペンネーム
┗ソックスザウルス
本文
自分の腕より太いぬめる赤黒い肉棒が珠美の前に突き出される 獣くさいそれが勃起したペニスだということすらも分からず得体の知らない物に歯を鳴らす 「ぐふふふ…。今はまだ子供を宿せないその身体。その日までたっぷりと育て上げてやる」 (あああ…お爺様ぁ) 珠美の両親は更なる力を磨き上げるために祖父に珠美を預けて修行の旅に出ている。そのため珠美はことあると祖父に助けを求めていた 猿神は珠美の腕を取り自分のペニスに抱きつかせ、腰を動かす 凹凸の少なく瑞々しい体を蹂躙すると珠美の目の前で大量の精液を放出した
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