幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.647
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ペンネーム
┗セルジュ
本文
「へへっ、何だかんだ言って、お前のココは俺のチ●ポが欲しくてたまらなかったようだぜ。ホラッ!」 ズンッ! 「アウッ!!!」 一気に肉棒が突き入れられ、子宮の入り口を亀頭の先端が突き上げる。 その衝撃で紅夜叉の意識が、一瞬飛びそうになる。 「フゥ…いいぜ、お前。こんな小さい身体で、俺のを根元まで咥えこむとはよぉ。 それに襞が動いて……こりゃミミズ千匹とか言うやつか?」 「ハァハァ…ハァ…」 荒い息を吐き、天井を見上げていた紅夜叉の顔に、馬頭鬼が顔を近づける。
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