大陸魔戦記
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No.645
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全くもってわけのわからないこの状況。それへの答えを求め、セリーヌとアグネスは一斉にジルドに疑問の目を投げかける。 「…本当に、何があった?」 言葉を発したのは、セリーヌ。彼女はアグネスに手を掴まれたまま、疑問の言葉も投げかける。 「…できれば、気付かれないうちに済ませたかったんだがな」 それに対し、ジルドはため息の後に呟く。そして、ずっと掴んでいた巨漢を無造作に投げた。巨漢は容易く宙を舞いながら、何故か動けない男達に向かって落ちていくのだが―― 「「…あっ」」 二人は声を上げる。
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