幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.645
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―――再び廃レストラン内――― 「あうっ!」 馬頭鬼が腰を押し進め、遂に本格的に挿入が開始される。 「んっ…お前も…覚悟できたのか?……」 「ケッ! 阿蘇鬼神がなんぼのもんじゃい!」 阿蘇の名を出せば馬頭鬼も思い止まるかと思ったが、そうはならなかったようだ。 「クッ! グググッ……」 亀頭の先が処女膜を限界まで押し広げて行く。 「さぁ行くぜ……ほらっ!」 「イギッ!」 ブツッ! 「!!!」 亀頭が処女の証を切裂き、紅夜叉の身体に激痛が走る。
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