マッスル・ウィッチ
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これで終われば、想う主人に身を捧げれた幸せなメイドで終われるのだが・・・ 呪いの力で無尽蔵となった公子の精力がそれを許さなかった。 まだ萎えない所か、射精してもガチガチに勃起した巨根。 ユリアの中で勢いの失わないそれに促されるように、公子はユリアの豊かに熟れた尻を掴んで腰を上に突き上げる。 「ひいぃっ!、ひぁあんっ!!・・・そんなにされたらっ!、イッたばかりなのにぃっ!!」 余韻に浸る間も無く、再びの快楽責め。 ユリアの声は悲鳴に近かった。 何せ無尽蔵な精力だ。 一回ぐらいで満足てきるレベルではない。 むしろ、この一回ですらウォーミングアップにもならないレベルで、甘い交わりから一転・・・ ユリアは快楽に翻弄される。
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