魔導志
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No.64
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┗匿名さん
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「コテージは高価な物なんですか?」 「えぇ、そうよ。骨董品屋が何個も所持できるとは思えないけど…」 「あのジジイは悪党なんだよ。ただのボロ絵をめちゃくちゃな値段で貴族に売るなんて日常茶飯時なんだ」「あなた…そんなとこに出入りしてるのね…」 「まぁいいじゃねぇか。何かとお得なんだからよ。さ、風呂入ってくる」 セガルドは、コテージに付属されている使い捨ての炎晶石と水晶石を取り出し、壁の窪みにはめ込む。 「これで水と火は確保だな。使い過ぎに気を付けろよ。」 「あなたが気を付けなさいよ。」
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