ダンジョン王の日記
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私にしてみれば願ってもない申し出だった。さっそく咲いていた花を手持ちの水晶に封印し、水晶の中を花に最適な環境に設定する。 更に保存魔法と防護魔法を重ねがけし、私以外の誰にもエルフの花に手出しを出来ないようにした。 花の保護など私にかかればお茶のこさいさいである。 水晶が砕けない限り中の花は決して枯れない旨を伝えると、エルフ達は大喜びして私に忠誠を誓った。
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