僕のノート
-削除/修正-
処理を選択してください
No.64
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
これこそ、神の御業だと思ってくれたようだ。 いずれ魔術師の使い魔みたいなのを用意して、身の回りのこまごまとした事をさせようと思ってたし、ちょうどいい。 すると、レナーテさんが思わぬ行動に。まだ繋がっているのに、レナーテさんが誓いの言葉を述べ始めた。 「私、豊穣の聖女レナーテは、貴方に聖女として生涯お仕えし、すべてを捧げます」 「神として、豊穣の聖女レナーテの誓いを受け入れよう」 僕も繋がったままだけど威儀を正して、彼女の誓いを受け入れた。 では早速、Hの続きといこう! 「我が男根は力が有り余っている。だから、受け入れて欲しい」 「は、はい、悦んで!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
僕のノート
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説