妊腹の魔女
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フレジェは何か言いかけて、やめた。シンシアが戻ってきてしまったのだ。 イリアは内心でぎりぎり歯噛みをしながら、シンシアを迎えた。 …どうしよう。 シンシアはフレジェの朝食だけを盆にのせている。置いたら帰るだろうか?否、フレジェを置いては行かないだろう。どこかで待って、部屋まで送ってやるはずだ。
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