幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.638
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本文
(……覚悟……決めるか?) クチュ 「アンッ!?」 馬頭鬼が足の間に身体を割り入れさせ、肉棒の先端を割れ目に押し当てる。 「結構濡れきてるな。準備OKってことか」 「…馬鹿な事言うな……止めろンンッ!…」 抵抗しようと暴れるがいつもの力強さなく、口を出る拒絶の言葉も弱々しい。 亀頭が秘唇を割り開き、紅夜叉の処女膜を小突いた。 「ハゥッ! 駄目だ…止め…」 馬頭鬼はそのまま先へは入れず一旦腰を引き、そしてまた浅く突き入れる。
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