マッスル・ウィッチ
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本文
アイルの手がユリアの白い巨乳を激しく揉みしだく。 同時に彼の腰は激しく彼女の蜜壺を突き上げる。 もっと快感がほしくてユリアの腰も激しく動く。 「ああっ、ユリアっ!出すよ!」 「くださいっ!お種を私にっ!」 「「あああっ!!」」 そろって声を上げ、激しく絶頂する。びゅくっ、びゅくっと、アイルの精子が次々とユリアの中に叩き込まれてゆく。 上で腰を振っていたユリアは糸が切れたようにアイルの上に倒れこむが、かろうじて両手で身を支えた。 たっぷりした胸がアイルの顔に当たる。
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