僕のノート
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そこに僕の言葉で、驚いたようだけど、その間に僕は、指に白いものを付けていた。 さっき射精した精液が、結合部から漏れてるのを指に塗ったんだ。これを… 「これは僕の精液です。見ててください」 僕が理に介入すると、指についていた精子たちが、身長5cmほどの小人になって動き出した。 数は1ダース。 「ありえない…魔法でも生き物は作れないはず……」 この世界の魔法はいろいろなことができるが、生物を作り出す事はできないんだ。 「ああ…申し訳ありませんでした。貴方様は、まぎれもなく神なのですね」 「わかってくれたんだね」 「はい!」 レナーテさん、僕を本当に神として認識してくれたみたいで、眼をものすごくキラキラさせている。
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