モンスターハーレム 第2章
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ふう、焦ったぜ。木の実が潰れてるんじゃないかと思ったが、見た限りでは4つとも潰れてなどいない。 封育樹のかけらが小さかったから、割れるようなダメージがなかったのだろう。 女たちの近くに4つ並べて木の実を置いた。 しかしこの実は・・・何なんだ? 魔物の知識はあっても植物の知識のない彼には、果実なのか種子なのかさえ、見分けられなかった。 しかもあの封育樹の実である。下手に触って何が起きるか予想もできない。
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モンスターハーレム 第2章
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