モンスターハーレム 第2章
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(さーてと・・・4つそれぞれの場所は確か・・・・・・) 見当をつけた所を掘ってゆく。封育樹のかけらは小さく、なんだか砂を掘っているようだった。 「確かここら辺・・・・・あった。」 まず1つを掘りだした。幸い壊れたりしていないようだ。 オレは慎重に木の実を運び出して仲間たちの近くに置いた。 1つ運んで次は・・・・・・・。 とまあ、こんな要領で4つとも無事に堀り出すことができた。
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モンスターハーレム 第2章
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