モンスターハーレム 第2章
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魔力の食いすぎで寿命が早くなったのだろうか? 魔物の知識はあっても木の知識のないオレには、まったくわからないことだった。 だからオレはさっさと頭の思考を切り替え、部屋を出て行こうとしたその時だ。 ふっと頭の中にあの4つの木の実のことが頭に浮かんだ。 「あー・・・しまった。ミミたちに夢中で木の実のことすっかり忘れてた」
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モンスターハーレム 第2章
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