モンスターハーレム 第2章
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――――BAD END? 「・・・ってンなわけねえだろがッ!?」 自分でもわけのわからんフレーズに突っ込みながら、オレは部屋の半分以上を埋め尽くす封育樹の倒れた破片の中から顔を出す。 その両脇には全身精液&汗&愛液まみれのロカとサークが抱えられている。 2人ともに意識はない。気絶していた。 「あーもー、何言ってんだオレ。 どうもテンパるとおかしなこと言う癖がついてるな・・・」 オレはぶつくさ自分の悪癖を嘆きながら封育樹の破片から下半身を引っこ抜いた。
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モンスターハーレム 第2章
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