月光に照らされし幻影
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「あぅ…折角の報酬がっ」 ファルに飲み代のツケを払ったのは良いが、その分軽くなった財布の中身を眺めてアリアは落胆する。 今の報酬の残高だと今月はあんまり贅沢出来そうに無い。 「アム君になんて言い訳しよう…」 お金の管理はアム君に任せてあるのだが、家計簿を眺め出費の多さに溜め息をつくアム君の姿がアリアの脳裏をよぎる。
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