エアザッツ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.62
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「そういいながら、ヤる気満々じゃん」 「そ、それは…」 イレーネに冷やかされた通り、フィリップの巨根は濡れ輝いたまま全く力を失っておらず、シルヴィアを求めてそそり立っていた。 「ごめんなさいっ!私、もう我慢できません!」 フィリップの視界いっぱいにシルヴィアが迫り、直後、シルヴィアの肩越しに天井が見えた。 シルヴィアは神官服のまま、アメシストの横にフィリップを押し倒したのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
エアザッツ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説