マッスル・ウィッチ
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「アイル様のご立派なおちんちん、もっとくださいっ!」 「もっともっと搾ってよ!気持ちよくして!」 たっぷりした胸をはだけて揺らせるメイドに向かって、アイルは言う。 ユリアは明らかに快感に酔った顔で、おねだりしながら腰を振っていた。 じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ… むにゅっ、むにゅっ、むにゅっ… ずこっ、ずこっ… アイルは自らの上に騎乗する美女メイドのはだけた巨乳に手を伸ばす。 同時に辛抱たまらなくなったのか、自らも腰を突き上げる。 「あっあん!太いおちんちんでそんなに突かれたらぁ!」 「だってユリアがすごく色っぽくて、我慢できないよ!」
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