僕のノート
-削除/修正-
処理を選択してください
No.62
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「あなたが、神……そんなはずは……信じられません。なのに…」 レナーテさんは信じられないって顔をしている。 もちろんそれも計算済みだ。 「どうして、あなたを拒めないの…?拒む気持ちが起きないの…?」 「私が神である証を見せましょう」 「えっ?」 さっき理に介入して好意を抱かせたから、感嘆には嫌ったり拒絶したりできなくて、それに戸惑っている様子もありありと見える。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
僕のノート
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説